ラミネートについて詳しく紹介しています。

ラミネート navi

ラミネートについて

専用の機器があれば自宅でも出来るようになったラミネート。
ラミネートというのは、インクジェットでプリントした印刷用紙や、写真、
ラベルやポスターなどの表面に薄いフイルムを、空気が入らないように
ぴったり貼る作業のことをいいます。商品やプレスCDのラベル印刷後の用紙の保護に使われているのでみなさんよく知っているでしょう。
ラミネートの一番の目的といえば、汚れから守り補強することですね。
大切な写真などが、濡れたり汚れてしまっては台無しになってしまい
ます。また会社の大切な資料を保管する際や、飲食店のメニューや
ラベル・ポスターなど、じつに様々なところでこのラミネートというものは
使用されています。またラミネートをすることで、マットな素材もつや感
が出るので簡単に素材の雰囲気が変えられるところも嬉しいですね。

このサイトではラミネートについて詳しく紹介していきますので、ぜひ
参考にして、色々なものをラミネートしてみて楽しんで下さいね。
どんなにお気に入りのプレスCDでも、ラミネートはしないで下さいね!!
プレスCDなど厚みのあるものはラミネートできませんし、CDを再生できなくなってしまいます。

それではまずは、ラミネートの構成について見ていきましょう。

 

ラミネートの構成 ベースがポリエステルの場合

ポリエステルがベースのフイルムラミネートは、おもに病院の診察券や、
飲食店のメニューなどに使用されています。
耐久性や補強性、また熱や汚れに強いのが大きな特徴といえます。
例えば、毎日目にするペットボトルのラベルにもこのポリエステルのラミ
ネートが使用されています。
大切な写真などをラミネートしたい場合は、汚れや熱にも強いという特徴
がありますので、このベースがポリエステルタイプのラミネートをすること
をおすすめします。

 

ラミネートの構成 ベースがポリプロピレンの場合

ポリプロピレンがベースのフイルムラミネートは、おもに本や雑誌の表紙、
化粧品の箱などの、印刷物の後加工として使用されています。
ポリエステルに比べて価格は安くなりますが、耐久性や補強性につては
少し劣ります。身近なものでしたら、冷凍食品などのパッケージや文房具
にも、このポリプロピレンがベースのラミネートが使用されています。

 

糊材 熱可塑性樹脂

一般的な熱ラミネートフイルムの構成は、2〜3層式(ベース+糊材)に
なっています。まずは、ベース側から加熱をして、糊材の役目となる熱可
塑性樹脂を、柔らかくして溶けさせ糊状にして、最後に圧力をかけて
貼り合わせます。
ラミネートを行った後に、冷却することで透明のまま固めることができる
んです。主な素材としてはポリエチレンなどがよく使用されています。
ポリエチレンとは、スーパーの買い物袋に使用されているものです。
ですのでお馴染みの素材といえますね。
上記のラミネートのフイルム用材料は、水素と炭素から構成されていて、
塩素系物質は一切使用していませんので、燃やしたとしても有害なガス
を発生させることはありません。このような結果から、食品やお薬の包装
にも使用していますので安心できる素材といえます。

 

 

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